背番号 9

「正直ギリギリのところでした。」
我が校の顧問でもある選抜チームの監督が言った。
「足だけで残しました。」

セレクションの後で、そう言われた次男だったが、本戦前に背番号を貰って来た。
「向き間違えないで付けてね。」
「はいはい レフト(9)ね


自分がどんな状況下に置かれていたか、次男は十分に理解していた。
普段は内野を守っている次男。

「あぁ、そうゆうことか
WBCの試合をテレビで観ながら、つぶやいていたこともあった。
「外野はああ守れって言いたいのね。」

「よく踏ん張りましたね。後半どんどん良くなって来てました。残してよかった。」
同じ学校から選ばれたメンバーの中で、スタメンは次男だけだった。

さあ、いよいよ本戦。
背番号 9は期待に応えられるのか?

頑張れ!!!


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この記事へのコメント

たあしゃん
2009年05月08日 20:16
よかったではないですか。
最終的にメンバーに選ばれてそして背番号ももらえて
次男君も喜んでいるでしょうね。
2009年05月09日 10:03
おめでと~
外野は足が勝負。
そのうえで、肩が強けりゃ言うことなしだが
ランナーが居るときは、捕球体制も研究しなきゃね

ガンバレ~
きゆみぃ
2009年05月11日 09:35
週に一回、約四ヶ月間を共に練習に打ち込んできた仲間。 
誰が選ばれてもおかしくない程の選手たちでした。 
だから、名前を呼ばれながら背番号を受け取るときは、うれしさだけではない複雑な想いもあったようです。 そして、選ばれなかった仲間の分まで力を出し切ろうと思ったようです。
きゆみぃ
2009年05月11日 09:39
浮雲さん、ありがとうございます。

たあしゃんさんへのコメントにもお返事したように、選ばれたメンバーは最初はとても複雑な心境だったのです。
それだけ、お互いがお互いを認め合っていたのだろうと思います。
だから、次男もプレーに対して、きちんと学ぶ気持ちが芽生えたのだと・・・。
常に成長し合おうと努力していた仲間たちに感謝です。

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